55歳 シンプルに生きていきたい GOGO元年🎶

まもなく55歳。自分勝手 反面 自己犠牲型の人生で学んだ沢山の事を これから先に活かしていきたい。

ババァはつらいよ! with お昼ごはん

こんばんは、チャミーです。

今日はくったくたです。

足はダルいしお尻も凝っているし、なんだか背中も痛いし(´•ω•̥`)

今夜もお尻リフレとレッグリフレにお世話になりますm(_ _)m


こんな疲れやすかったっけ

てか、こんな回復力なくなったっけ

膝も痛い、あれ、これはいつから!?

あー、もう、このまま老け込みそう


そんな事を思う日が増えてきた私に、笑いとチカラをくれたのは




そうか、私は今53歳。

人生のエベレストメンバー。

老け込んでる場合じゃないわねっ(ง •̀_•́)งと力が湧いてくる一冊。



今日、

私はお弁当。

主人と息子達は、家でお昼ご飯。




鶏肉をトレイのまま味付けして片栗粉まぶして。チキン南蛮にしました。




タルタルソースは、らっきょう、キュウリの皮、練乳、マヨネーズで楽ちん仕上げ。隠し味の練乳が、いい仕事してくれます。

甘酢だれも別に添えておき、各自お好みで食べて貰うことにしました。

ご飯は圧力鍋で炊き、土鍋に移しておひつがわりに。


前日に仕込みをしておけばより良いと思いながらも、結局は当日朝の一番勝負になっています(^^)v  


時間勝負のサバイバル!

以外にそれがまだ眠気のある朝の活力になっているのかな〜



…整えはじめ ⑦は①〜⑥の振り返り


①ダイニングテーブルの上には何も置かない

②主人とトモニアルク

③自分の機嫌は自分でとる

④オンリーワンでいこう

⑤もっと本を読む、その為にはタイムマネジメント

⑥食生活を整える


ブログに書くことで、脳への好刺激を実感。

意識しながら過ごせています。


私のブログに立ち寄って頂いて、最後まで読んでいただいて、ありがとうございました(^з^)-☆

感謝のオヤツ。

こんばんは、チャミーです。

大学共通テスト2日目、うちの息子も受験してきました。



               咲く。花は咲く。桜は咲く。

               早咲きも遅咲きもあれば、

               品種も多様にある。

               春は来る。


               厳しい冬を乗り越えて

               それぞれのタイミングで

               春は来る!





大学受験は大きくシステムが変わり、大学独自の受験展開も広く、出願一つとっても複雑で、本当に本当に大変な思いをしている様子。


今日はずっと受験生の息子にリクエストを受けていた りんごと紅茶のケーキを焼きました。




ボウル一つで簡単レシピ。

何回焼いた事だろう(*´ω`*)



紅茶の入ったケーキ、だけど合わせるのは珈琲

(≧ω≦)






加熱すると、しんなり甘くなるりんご。

この断面がたまらない。



子ども達が幼いころ、簡単なレシピを見つけては毎日のようにオヤツを作っていました。


元気の有り余った息子達。

小さな2つの背中を走り回って追いかけて、怒って笑って一緒に遊んで、本当に目まぐるしい毎日でした。


怒りん坊の私、日々懺悔のオヤツ作り( ¨̮ )


大きくなった今、2人は怒ってばかりだった私を責める事もせず、気に入ってくれていたオヤツをいまだにリクエストしてくれる優しい子になってくれました。感謝。


整えはじめ⑥

食生活を整える。

朝はご飯と味噌汁にしよう、と思いながら実行せぬまま(◞‸◟ㆀ)

いつするの?

今でしょ!

そう、明日の私の為に、今から味噌汁の出汁をとるぞ!


今でしょ!☝( ◠‿◠ )☝

大人になって得た宝物。

こんばんは、チャミーです。

疲れが溜まっていた今日は、お昼寝と読書でゆっくり一日を過ごしました。






私は本を読まないまま大人になりました。


幼い頃、母は毎月必ず小さな書店に私を連れていき、私に本を選ばせ買ってくれていました。毎月、毎月。

きっと、私に本の世界を与えたいと、毎月の生活予算から宛ててくれていたのだと思います。


母とのその時間と、「グリム童話」と赤い文字で書かれた表紙の光景だけは記憶にあるものの、残念ながら私は本の魅力には気づけないままでした。


転機は子どもが中学生の頃。


勉強が嫌いで不得意な息子。嫌いすぎてよく泣いていました。

(なんで泣くんだ、と聞くと、なんでかわからん とにかく涙がでるんだ、と言っていました。そんなに嫌いなんだね笑)



1日やれば色を塗る。

子どもが小さい頃は、あれこれと私なりに工夫していた様です(忘れてた)




しかし中学3年ともなると、高校受験がやってきます。高校には行きたいという息子。

ならばせめてリビングで少しづつでも勉強しようという事になり、じゃぁお母さんも嫌いな読書を隣でやるよと宣言⊂(◉‿◉)つ


読書好きな友人に教わり、図書館で友人から聞いた作家さん達の本をたくさん借りて、毎日息子の隣で読みました。


はじめは活字を追うだけでヘトヘト。内容に着いていけません。

エッセイやショートストーリーなどジャンル問わず目にしていくうちに、少しずつ、本が読めるようになり読書の魅力に気づく事が出来ました。


読書が習慣になりつつあった頃、当時 小学生だった二男が、学校で取り組んでいた「読書マラソン」の例をだし


お母さんは(1年で)100冊を目指してみたら


と明確な目標を私に提案してくれた事で私の読書量は一気に加速し、めでたく105冊で完走!


私にとって読書とは、時空を超えて旅をすること。本は旅友。


今日もいい旅ができました(≧ω≦)

73歳の琴子さん、目標にしたい佇まい。


整えはじめ⑤

今年はもっと本を読む。

それにはタイムマネジメントをしっかりせねば!